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今日も京とて、お番茶日和|京都カラスマ大学学長日記(5/16)

最終更新: 5月19日


今日の課題:お味噌汁にしましょう
2020514日(木)
バラに洗面器風呂。体温は36.3度。鉢植えのバラは順調に新しい葉が伸びてくる。バラの隣で豆苗の再生も始めた。窓際の不思議な光景ウィズコロナ。緊急事態宣言下ではあるけれど、この週末あたりから世間が再び動きだすみたい。

2020515日(金)
曇天。こんなに仕事や約束が減っているのに、それでも週末になるとやっぱりなんだか慌ただしい。体温は36.3度。お山の上の友人の家にお招きいただき、エメラルド会。こうして気のおけない仲間と食事をする夜が恋しい。夜になって雨が降ってきた。
2020516日(土)
雨。ずっと雨。そして寒い。1日中、黙々と苦手な経理仕事。苦手がすぎる。L.A.に暮らす親友夫妻に、予定より1週間ほど早く、待望の子供が生まれた。すぐに会いに行かれないけれど、最高にうれしい。最高に幸せ。彼女は、いったいどんな未来を生きるのだろう。体温は36.5度。


こんにちは。京都カラスマ大学の高橋マキです。ウィズコロナな日々を「離れていても一緒に学ぶ」方法として日記を始めることにしました。詳しい経緯は、初日のブログをご覧ください。


五月晴れの毎日が続いたのに、ここ数日、朝晩はぐっと冷え込む日があります。せっかく片付けた薄手のニットをひっぱり出してきてしまいました。着るとまた暑いんだけど。


という話から、今日の本題。



今日の課題:お味噌汁にしましょう

こんな風に寒暖差があるときは、日中暖かいからといって冷たいものを飲みすぎると、身体がついてきてくれません。まだしばらくは、朝に夕に、身体をあたためてくれる食べものをちょっと意識して選んだほうがいい時期かな、と思います。


毎朝お味噌汁という贅沢な朝食文化に生まれ育ったのに、ひとり暮らしが長くなって、ずいぶんしばらくの間、お味噌汁生活から遠ざかっていました。理由は「ひとり分」が作れないから。たとえば夜と朝とか2食続けて自炊すると決めていれば温めなおしでいけるのだと思うのですが、私の場合は「次の食事を果たしてほんとうに家で食べるのか」が曖昧な生活。鍋底に残したのか残ったのかわからないような分量の古くなったお味噌汁を、たびたびシンクに捨てるのが忍びなかったこと、もっと言えば、そもそも温めなおしたお味噌汁があまり好きではないこともあって、自宅ではお味噌汁なしがあたりまえになりかけていました。


ところが、「おだしのうね乃」さんとの出会いで、いろいろ面倒だなあと思い込んでいた「おだし」について改めて考えなおす機会が増え、たぶん、世界一ズボラな味噌汁を考案してしまいました。


かつての私と同じように「嫌いじゃないけど、面倒だからなあ」と思ってしまっている人、それから「自炊が苦手」という方にも、パパや小学生、中学生にも、ぜひ知ってほしい。


これも立派な自炊!しかも身体にいいこと間違いなしです。世界一ズボラなお味噌汁の作り方は、こちら。



お椀に、ティースプーン1杯の味噌、何らかのおだし(たとえば昆布、かつおぶし、いりこなど)を小さくしてパラパラ、もしあれば何らかの乾燥食材(たとえば、ごま、わかめ、湯葉、麩、ネギなど)をお好みで。これに、沸騰したお湯を注ぐだけ。

おだしに使った昆布やかつおぶし、いりこも、そのまま丸ごと食べてしまいます。ダシと具材は、あらかじめ必要なものをタッパーに小分けにしておけば、パカッと蓋を開けてあれとこれを適当に指でつまんでポイポイ放り込むだけです。包丁、まな板、鍋、おたまいらず。これで、誰でも作れる、安心安全の即席味噌のできあがり!


コツがあるとすれば、味噌を手作り(自分じゃなくても、友だちとか家族とか)のものか、道の駅で売っているようなローカルの作り手のものを選ぶこと。一斑的にスーパーで量販されているのもだと、どうもちょっと濃い味に仕上がってしまう気がします。


あとの食材は、自分が「熱湯でいける」と思うものなら何でもOK。そういえば、先日「ケチャップも、水に溶くとおだしとしていい仕事するらしい」と聞いたので、トライしてみたいところです。


はじめに勢い余って「考案」と書きましたが、実はこれ、日本に昔からあった「味噌玉」のアレンジです。上記の材料を一つにして「ラップに包んでおくと便利」らしく、お弁当とともに味噌玉を会社に持って行けたりしたらいいのだと思うのですが、お弁当の習慣がない私はそれさえ面倒くさくて、お椀に直接ポイポイほうり込むようになりました。


忙しい朝や、そんなにお腹が減ってないお昼、ちょっと小腹が空いた夜中など「即席」として重宝します。ぜひお試しあれ。


ここのところ、ちょっと冷えてるお腹にお味噌汁。最強です。


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