







【レポートあり】ガビンさんは、みんなの『はじめての老い』も、聞いてみたい
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\追記/授業レポートをアップしました ▼ブログ欄からお楽しみください。 https://www.karasumauniv.net/post/report_20250621_hajimetenooi ◉ みなさんには、 自分が「老いの入り口にいる」 自覚、ありますか? たとえば 「老眼が」「肌乾燥が」 「集中力が」「更年期が」、、、 大人になって歳を重ねて、 日々身体と心に起こる変化に 薄々と気づいていながらも、 都合よくスルーしてないでしょうか。 そんな「自分の身体に起こるできごと」を あらたな発見のまなざしで見つめるのは 編集者で『はじめての老い』著者の 伊藤ガビンさん。 40〜50代のコンピューターゲーム世代には、 パラッパラッパー、ウンジャマラミー(プレイステーション) そして動物番長(任天堂)のシナリオライターといえば、 「!」と来る人もいるのではないでしょうか。 今回の授業では、 そんな伊藤ガビンさんと一緒に、 おずおずと、あるいはニヤニヤと、 参加者十人十色の「老いはじめ」を 観察、発見してみます。 さぁ来たれ! 最近、自分の身体の変化に 気づきつつある OVER40!! ※京都カラスマ大学は、どなたでも参加できる学びの場です。 (授業コーディネイター:高橋マキ) ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△ ◼︎開催日時:2025年6月21日(土)13:30〜16:00 ◼︎教室:徳正寺(京都市下京区徳正寺町39) ◼︎先生:伊藤ガビンさん(編集者、『はじめての老い』著者、京都精華大学デザイン学部メディア表現学科教授) ◼︎受講料:2,300円(書籍『はじめての老い』とオリジナルステッカー付き ※すでに本を持ってる方も同額です) ◼︎定員:20人(申込先着制) 【当日の流れ】 13:20 受付開始 13:30 はじまりのあいさつ 13:40 伊藤ガビンさんの「はじめての老い」 14:40 私たちも自分の「はじめての老い」を観察してみる 16:00 アンケート記載、解散
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Japan, Kyoto, Sakyo Ward, 高野蓼原町25 リバーサイドハイツ



