

学びのカタチ、コトバのカタチ〜大学でデザインとアートを学ぶって?
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サービス内容
来年度、京都に新しい学びの場が生まれます。 それが「立命館大学デザイン・アート学部」。この新学部のコンセプトが「京都のまち全体がラーニングプレイス」だと聞けば、17年前の開校当初から「京都カラスマ大学に校舎はありません。この「街」が、キャンパスです」を掲げて活動する京都カラスマ大学としては興味を抱かずにいられません。 今回の先生は、アメリカでの20年のキャリアを経て、この新学部に着任するため日本に帰国した大島ヨウさん。この日は、京町家キャンパスで新学部のお披露目的イベントを開催中。 芸大でなく、普通大学でデザインやアートを学ぶことには、なにか違いがあるのでしょうか。また、その意義は? そもそも、デザインとアートって、何が違うの? 新学部のお披露目を兼ねた展示会場で、ひと足早く、そんなシンプルな問いを投げかけてみたいと思います。 ※京都カラスマ大学は、どなたでも無料で受講できる学びの場です。 (授業コーディネイター:高橋マキ) ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△ ◼︎開催日時:2025年11月12日(水)15:00 〜 16:30 ◼︎教室:船鉾町会所(下京区船鉾町391-1(新町通綾小路下ル)) ◼︎受講料:無料 ◼︎定員:6人(申込先着制) ◼︎先生:大島ヨウさん(立命館大学デザイン・アート学部教授/多摩美術大学プロダクトデザイン学科非常勤講師) ▶︎建築スタジオ「deegan day design 」でプロジェクトマネージャーとして現代建築に取り組んできた。「Art Center」では3Dプログラム、モーショングラフィックス、デザインスタジオを担当している。また、多摩美術大学では非常勤講師を務めている。2025年開校の立命館大学デザイン・アート学部教授。個人スタジオ「Amisoy Design 」では、建築、グラフィックス、モーション、プロダクトなど様々なジャンルのクロスオーバーのデザインを手掛けている。 【当日の流れ】 14:50 受付開始 15:00 はじまりのあいさつ 15:10 館内ツアー「デザイン・アートの未来」展 15:40 「コトバのカタチ」体験 16:00 アンケート記載、解散
今後の予定
連絡先
karasumauniv.net@gmail.com
Japan, Kyoto, Sakyo Ward, 高野蓼原町25 リバーサイドハイツ



