top of page

【レポートあり】2050年のドレス・コードを考えよう!

※本授業は、ワコールスタディホール京都が主催するイベントです。

  • 終了
  • 1,620円(当日展覧会入場券含む)
  • 今回の教室:京都国立近代美術館(京都市左京区岡崎円勝寺町26-1)

サービス内容

\追記/ 2019/9/10<授業レポートをUPしました!> https://www.karasumauniv.net/blog いまから約30年後の2050年。30年の歳月を重ねたあなたが住むのは、どんな世界でしょう。現在芽吹き始めたテクノロジーや考え方が、世の中にもっと深くまで浸透しているとしたら……。私たちの暮らしはどうなっていて、あなたは、どこで何を身にまとって、日々を過ごしているでしょうかーー。 2050年というちょっと先の社会を自由に想像しながら、参加者みんなでファッションの未来を考えてみるワークショップです。現在、京都国立近代美術館で開催中(〜10/14)の『ドレス・コード?—着る人たちのゲーム』展ガイドツアーののち、展示された歴代のドレス・コードを切り口に、まだ誰も答えのない未来を、豊かな発想で思い描いてみませんか? ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△ ■開催日時:2019年9月8日(日)12:10~16:30 ■教室:京都国立近代美術館(京都市左京区岡崎円勝寺町26-1) ■受講料:1,620円(当日展覧会入場券含む) ■定員:10名(申し込み先着制) ■先生: 水野大二郎[芸術博士(ファッションデザイン)/京都工芸繊維大学KYOTO Design Lab特任教授] 川崎和也[スペキュラティヴ・ファッションデザイナー/デザインリサーチャー/Synflux主宰] 太田知也[エディトリアルデザイナー/Design Fiction Writer] 石関 亮[京都服飾文化研究財団 キュレーター] 【当日の流れ】 11:40 受付開始(入場券を購入せずに館内にお入りください) 12:10 展覧会キュレーターの解説付き『ドレス・コード?—着る人たちのゲーム』展見学 13:30 ワークショップ 「2050年の世界を想像しよう」「そこでは何を身にまとうのか想像してみよう」 16:00 みんなでアイデアを共有しよう 16:30 アンケート記入後、解散 注意事項: *会場には公共交通機関でお越しください(自転車も近隣の駐輪場へ)。 *入場券を購入せずに館内にお入りください。会場(1階講堂)まで、スタッフが案内します。 *会場内での撮影については、当日の指示に従ってください。 *「好奇心」と「筆記具」をお持ちください。 *本授業は、ワコールスタディホール京都が主催する、京都国立近代美術館での展覧会「ドレス・コード?ー着る人たちのゲーム」の連動イベントです。京都カラスマ大学として特別に10席ご用意いただきました。 トップの画像 ©京都服飾文化研究財団 (授業コーディネイター:高橋マキ)


連絡先

+ 050-5873-9032

karasumauniv.net@gmail.com

「リバーサイドカフェ」内 Japan, Kyoto, Sakyo Ward, 高野蓼原町25 リバーサイドハイツ


bottom of page