【授業レポート】《キモノの「き」》|8月の講座

※2025年8月22日(土)に開催した京都カラスマ大学授業「いつかは…今!学科《キモノの「き」》|8月の講座」の授業レポートです。
ずっと涼しくて、このまま秋になってしまうのではないかなんて思いながらいたら、なんかまたちょっと暑なった?という週末。
京都カラスマ大学授業「キモノの《き》」第4回目です。
今回のテーマは、「徹底的にお太鼓むすび!」。
授業の前には、恒例となったストレッチ。しっかり肩を回して伸ばして、体の準備も整えつつ挑みます。
2階の着付けスペースに移動すると、8種類の帯が用意されていました。
カジュアル帯とフォーマル帯の違いや実際の生地感。実際に広げながら、触りながら帯を見せていただいた後は、早速、今日の本題「お太鼓結び」にチャレンジ!
今回も、留理さんならではのポイントやアドバイスが満載でした。
「体型やTPOに合わせた帯幅の決め方」
「脱いだ時になんか痛かったなーという気持ちが残らない紐の隠し方」
「着付けた着物が崩れないような帯結びの身体の動かし方」
難しそうに感じていたお太鼓結びも、ひとつずつ確認しながら進めていきます。
留理さんのデモンストレーションを見て、イメージを掴んだところで、練習スタート。結びやすい名古屋帯を用意してもらっていたので、好きな柄や生地の厚さなどを自分で選び、鏡を見ながら後ろむすびをやってみます。

体の前にくる柄の位置や見せ方、結ぶ、ひねる、引き締めるなどの力加減について説明を聞いたり、質問したりしながら少しずつ。

帯揚げのしまい方は、みんなで向き合ってお互いに確認しながらキュッと。
約15分程度でお太鼓結びが形になりました。
「できたー!」
って、確かに声が出ますよね。
帯結びって、うまくできた時の達成感がすごい。
そのあとは、前結びにチャレンジしたい方、そのままもう一度解いておさらいする方と、終了まで自習時間でした。
「ご自宅でも、自習していただけたら」と先生。
わかんなくなった、忘れちゃったらまた、気軽に参加してください。
今回、ご参加くださった方の中には、着物に関するお仕事をされていらっしゃる方もおり、「海外では、日本の着物は、絵画を纏うようなイメージなのだそうです」というお話しを伺ったのがとても印象的でした。

**********
さて、次回の「キモノの《き》」授業ですが、9月は一旦お休みいただいて、
10月、11月の開催をを予定しています。
過ごしやすい季節になってきますので、京都にご旅行でいらした方も、
ご旅行行程に予定しながらせっかくだし京都に行こう!という方も、
約2時間程度の京都西陣の気軽な着物体験にぜひご参加ください。
「いつかは今!」 思いきって一緒に一歩を踏み出してみましょうー!
5月の授業レポートはこちらから
https://www.karasumauniv.net/post/report-20260516-kimono
6月の授業レポートはこちらから
https://www.karasumauniv.net/post/eport-20260620-kimono
7月のレポートはこちらから
https://www.karasumauniv.net/post/report-20260722-kimono(授業コーディネーター:山倉あゆみ)
京都カラスマ大学から支援のお願い
京都カラスマ大学は、みなさんからの寄付とボランティア精神で運営しています。どうかみなさんで少しずつ、京都カラスマ大学の活動を支援してください。次もいい授業をつくるための寄付の方法は3つです。
◆「つながる募金」 ソフトバンクの携帯代と一緒に支払えます
◆「SUZURI」 カラスマ大学オリジナルグッズを選んでください
◆振り込み:特定非営利活動法人 京都カラスマ大学【京都銀行】下鳥羽支店 普通口座3141273



コメント