京都カラスマ大学3月31日5 分【授業レポート】「暮」編(その2)〜「下京暮らしの手帖」と一緒に歩く京都のまち印象に残ったのは「action02:できれば昼下がり、下京区内の気になる商店街をのんびりと歩いてみよう」を実践した大学生の「商店街がこんなにあたたかいなんて思いもよらなかった」という言葉でした。
京都カラスマ大学3月14日6 分【授業レポート】「暮」編〜「下京暮らしの手帖」と一緒に歩く京都のまち\京都から、暮らし観光はじめましょう/と声掛けをしたまち歩きシリーズが10月から始まって4ヶ月。あっという間の最終回となる今回のカラスマ大学のキャンパスは「暮」エリアです。
京都カラスマ大学1月22日5 分【授業レポート】「遊」編〜「下京暮らしの手帖」と一緒に歩く京都のまちボランティアスタッフ初挑戦の藤本です。 午後2時に島原エリアの「きんせ旅館」前に集合し、シリーズ3回目となる「「下京暮らしの手帖」と一緒に歩く京都のまち」授業が始まりました。 今回は、「遊(ゆう)」と名付けたエリアが教室となります。
京都カラスマ大学2021年12月15日4 分【授業レポート】「歴」編〜「下京暮らしの手帖」と一緒に歩く京都のまち私が密かに個人的なテーマとしたのは、『暮らすように歩く』ということでした。 もし自分がここに住んでいたら、どんな2時間を過ごすんだろう……。そう想像しながらまちを歩くと、普段とは違って何だかとっても楽しかったです。
京都カラスマ大学2021年11月23日8 分【授業レポート】「賑」編(その2)〜「下京暮らしの手帖」と一緒に歩く京都のまちみなさん、こんにちは! 京都女子大学で社会教育基礎実習を履修している建林朋香と田中乃絵留です。私たちは、今回「下京を知ろう」という目的で、「下京暮らしの手帖」と一緒に歩く京都のまち〜「賑」編に参加しました。 まず初めに、今回のまちあるきに参加して、それぞれ感じたことを紹介します。
juliaaaaaaaa72852021年11月6日3 分【授業レポート】「ふつうって、なんだろう?」第6回 | ふつうと多様性多様性っていろいろあって、知らないことも多いから、知るために書籍などで知識を得ることも大事です。けれども実際に人と出会うことで、知ったり感じたりすることも大切だと感じました。もっと、そういう機会がある社会にしていかなければと思います。
京都カラスマ大学2021年11月2日6 分【授業レポート】「賑」編〜「下京暮らしの手帖」と一緒に歩く京都のまち10月30日(土)の午後、秋晴れの中、「下京暮らしの手帖ーGoodneighbors Noteー」を持ってまち歩きをしてきました。 今回は、大丸京都店のショーウィンドー前で待ち合わせです。 緊急事態宣言も解除され、賑わいを取り戻しつつある週末の四条通。
juliaaaaaaaa72852021年8月24日4 分【授業レポート】「ふつうって、なんだろう?」第5回 | ふつうと向き合う今回は、オンラインでそれぞれに記事を読んで感想を共有するという方法にチャレンジしました。 同じ文章を読んでいても、それぞれ感じることが違って面白かったし、そんな考え方もあるのかと、とても勉強になりました。
juliaaaaaaaa72852021年6月19日5 分【授業レポート】「ふつうって、なんだろう?」第4回 | 学校の中のふつう今回の参加者は、大学生、社会人、現役の教員や学生の子どもを持つ親世代の方など。 まずは「どんな校則がある?あった?」という問いかけで、「学校の校則」について話しました。
juliaaaaaaaa72852021年5月13日4 分【授業レポート】「ふつうって、なんだろう?」第3回 | ふつうの日本人私は、今回のゼミで出た意見を聞きながら、「日本人」っていう言葉の定義すら怪しくなってきました。(笑)
京都カラスマ大学2021年4月5日6 分【授業レポート】赤穂緞通と中国茶に出会う朝教室は、「琴線 緞通と茶の室礼展」展覧会会場でもある「池半」。授業は「赤穂緞通と中国茶に出会う朝」というタイトルの通り、会場の一階では中国茶、二階では赤穂緞通と、2グループに分けて開催されました。
juliaaaaaaaa72852021年3月29日3 分【授業レポート】「ふつうって、なんだろう?」第2回 |「ふつう」から広がるマインドマップをつくってみよう今後、情報・技術の発展により選択肢が広がっていくことでしょう。そこに今まで通りの「ふつう」を作っていくことは果たして可能なのか。「ふつう」を作ることにより、それに置いてきぼりになってしまう人が増えて、便利になったのに生きづらい世界になってしまわないだろうかという議論も
京都カラスマ大学2021年2月26日4 分【授業レポート】納豆屋さんで、カンタン手前味噌づくり今回の授業では、烏丸鞍馬口の「藤原食品」で味噌づくりを行いました。ここは、お味噌屋さんではなく、納豆を製造販売する会社でございます。納豆と味噌に共通するもの、それは大豆。先生の「藤原食品」藤原和也さんは、国産大豆にこだわる納豆職人なのです。
juliaaaaaaaa72852021年2月4日4 分【授業レポート】京都カラスマ大学ゼミ「ふつうって、なんだろう?」第1回 | 私のふつう。みんなのふつう。第1回目の「ふつうって、なんだろう?」の授業は、ゼミ長のくまちゃんをはじめ、「ふつう」に関して様々な思いを持った方たちが集まり、自由に熱く語り合う充実した時間となりました。
京都カラスマ大学2021年1月12日5 分【授業レポート】食べることは生きることー大人が知っておきたい微量ミネラル「鉄・亜鉛・銅」「食べることは生きることー大人が知っておきたい微量ミネラル「鉄・亜鉛・銅」」授業レポートです。 マスク、消毒液、納豆。 春先のコロナ第一波で、全国の店先から一斉に消えたもの。 食事から病気を予防しようとする人々が買い求めた納豆は、含有するビタミンKが効くと喧伝されたのがきっ...
京都カラスマ大学2020年11月9日4 分【授業レポート】下京暮らしを楽しむ、日常コンテンツを集めよう!コロナ禍が世界を襲った2020年。新しい生活様式から日々の暮らしを見直した私たち。京都の街の真ん中の縁を紡ぐお寺に集って下さったのは、年代は10代から50代まで、肩書は、勤め人は勿論のこと、学生、デザイナー、先生、料理人、区長(!!)、と秋の風景のような豊かな18名。
京都カラスマ大学2020年3月31日3 分【授業レポート】無になるじかんの提案(8)〜両足院の坐禅体験〜最近、世界的に心落ち着かない情報が日々次々と飛び交い、心がざわざわしている方も多いかと思います。私もその一人。少し息苦しい情報から離れ、心を無にして肩の力を抜いてみたいなと思い、スタッフとして参加しました。
京都カラスマ大学2020年3月5日4 分【授業レポート】僕が見てきた「美味しさ」の裏舞台。社会を変える!ネクストファーマーズの挑戦さて、2020年最初の授業にお迎えする先生は、「稀人ハンター」というユニークな肩書きをもつ川内イオさん。そしてカラスマ大学の学長の高橋マキさん。このお二人による対談形式の授業でした。
京都カラスマ大学2020年2月23日4 分【授業レポート】《能楽囃子方・大倉源次郎》編/今さら聞けない、伝統芸能「基本のキ」。能に特徴的な「イヤーッ」「ホーッ」という掛け声を囃し立てるのが、小鼓、大鼓の演者です。大倉源次郎さんは、小鼓の大倉流十六世宗家で、重要無形文化財保持者(人間国宝)。