すでに心の声が漏れていますが、緊急事態宣言下の自粛生活は、どうしても単調になってしまう気がします。つまらない、とか、退屈だ、とか。

Clubhouseにジョインした日にタイトルを思いついた「耳で旅する【京都旅行社】」という企画名。お時間あう方、お耳だけ、クラブハウスの京都旅にご搭乗ください。

私たちが「もしも京都で発熱したら」を、おさらいしてみようと思います。

Clubhouseの登場。それは私にとっては、カチッと音を立てて、時代が未来に進んだ気がした瞬間でした。

そうなの、そうなの。自分のためにやったことが地球のためになるの、気持ちいいよね！

ぐっと冷え込んだ週明け。京都市内も北のほうでは少し雪が降ったらしい。

1,150年も前の時代の人たちと、2020年の今、同じような気持ちで祈る夏を過ごしているんだなあ。

みなさんは、「マイバックを忘れた時」どんな技を使ってピンチを乗り越えてますか？

会うって大事。 だからこそ、会えなくても繋がってるという安心感って大事。

ここのところちょっと寝付けないな、という人も多いのではないかと思います。そんなときは、灯りを消して。

ここのところ、ちょっと冷えてるお腹にお味噌汁。最強です。

ただページをパラパラとめくって見るだけで、本というのは私たちにプレゼントをくれるものです。

生きてるだけで、ありがたいね。

わたしには、観葉植物をことごとくダメにする才能があります。

茶葉でお茶を淹れる。何が面倒なんだっけ？

京都タワーでもようやく、ブルーライトアップが始まりました。

オールドメディアだけど、今の気分に意外とハマると思いませんか？

涙活でデトックス？

明日もご機嫌でよろしくね、私たちの肩甲骨！

自分の身体で暮らしを計ろう