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【授業レポート】「ガビンさんは、みんなの『はじめての老い』も、聞いてみたい」
2025年、夏至。今回の授業は、四条富小路の「徳正寺(とくしょうじ)」さんを教室に、編集者で『はじめての老い』著者の伊藤ガビンさんによる、ワークショップ形式の会となりました。

京都カラスマ大学
7月8日読了時間: 8分


【授業レポート】4/29「『父の恋人、母の喉仏』を読んで。著者・堀香織さんと一献、大人の保健室」
4月29日(土)に開催された京都カラスマ大学講座に参加。コロナ禍以来数年ぶりの受講となったのは、両親の看取りと見送りをテーマにした作品『父の恋人、母の喉仏』の著者である堀香織さんが講師であり、自分もやがて迎える両親の看取りについて示唆が得られたらという思いと、堀さんが経営される日本酒サロン「粋」にも魅力を感じたからでした。

京都カラスマ大学
5月26日読了時間: 3分


【授業レポート】4/22「京都で、家族を思う夜。堀香織さんと語る、大人の保健室」
4月22日(火)に開かれた「京都カラスマ大学 大人の保健室」。今回は『父の恋人、母の喉仏』の著者であり、教室ともなった「日本酒サロン 粋(すい)」の店主でもある堀香織さんの授業。真ん中に大きな木のテーブルがひとつ。ぐるっと周りに座った人たちの顔が見える、こじんまりとしたお店には、静かにジャズが流れる。大人がほっとできる保健室のような場所でした。

京都カラスマ大学
5月10日読了時間: 6分
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