top of page

【スタッフ紹介】vol.6 年齢も⽴場も関係ない。フラットに学び合える場所|⽩倉幸治さん

執筆者の写真: 京都カラスマ大学
京都カラスマ大学
11 時間前
読了時間: 5分

「京都カラスマ大学って、どんな人たちが運営しているの?」そんな声にお応えして、スタッフインタビューをお届けします。社会人も主婦も(本物の)大学生も、全員ボランティア。自分のできることを少しずつ持ち寄って、ゆるやかで小さいけれど、とてもまじめに活動しています。


生徒として授業に参加して運営側にも興味を持った人や、ボランティアスタッフをやってみたいけどもう少し勇気が欲しいなと思っている人も、ぜひじっくりと読んでください。


6人目は、⽩倉幸治さんをご紹介!



⽩倉幸治さん(ニックネーム:おしらさん)
東京出⾝。今は、⾃然豊かで⾷べ物がおいしい福岡県に住んでいます。
カラスマ⼤学に関わり始めたのは2019年。当時は兵庫県に住んでいたため、京都まで電⾞で通いながら、ボランティアスタッフとして活動していました。
普段は会社員として働いています。「おじさん」と呼ばれる年齢に差し掛かりましたが、ひとつの場所に落ち着くことなく、さまざまな⼈との出会いをいつも楽しんでいます。  
観光地としてではない、「リアルな京都」を知ることができた 

ーーカラスマ大学に参加したきっかけや、関わり続ける想いを教えてください。


「2019年、姉妹校である⼤ナゴヤ⼤学とスマ⼤のコラボ授業「大人の修学旅行 京都編 ~京都カラスマ大学×大ナゴヤ大学姉妹校ツーリズム~」に参加したのがきっかけです。


それは、京都の街を散策しながら、ローカルなコーヒー屋さんに寄ったり、銭湯(今はなき、柳湯!)に⼊ったりする、暮らし観光のような授業でした。


東京出⾝の僕からすると、京都って「観光地」というイメージが強いんだけど、その授業では、そこに暮らす⼈の視点から「リアルな京都」を知ることができて、すごく新鮮で⾯⽩かったのを覚えています。



それ以来、ボランティアスタッフとして関わり続けているのは、会社員⽣活をしていたらなかなか出会えないような、年⻑の⽅から⾚ちゃんを連れたお⺟さんまで、世代も⽴場もさまざまな⼈たちとフラットにつながれるのが⾯⽩いからです。


もしカラスマ⼤学に関わっていなかったら、⼤阪のミナミか北新地で飲むことが楽しみな、中年らしい中年になっていたと思います(笑)。」


【授業レポート】大人の修学旅行 京都編 ~京都カラスマ大学×大ナゴヤ大学姉妹校ツーリズム~
開催日時:2019年06月29日(土) 12時00分 ~ 2019年06月30日(日) 15時00分https://dai-nagoya.univnet.jp/subjects/detail/492



⼤⼈も⼦どもも、誰もが誰かの先⽣になる

ーーこれまで参加した授業で、印象に残っている授業はなんですか。


「僕がカラスマ⼤学に関わり始めた時期は、ちょうどコロナ禍で、会社もほとんどテレワーク。⼈との交流が少なく、引きこもりがちだったから、カラスマ⼤学がつくってくれる場に⾏くこと⾃体が、本当に⼤切な⼼の⽀えだったんだよね。


その中でも特に印象に残っているのが、⽇本農芸化学会とのコラボレーションで開催された『サソリの毒が⼈の暮らしと未来の農業を救う?!』です。


生徒側で最前列に陣取った⼩学⽣の男の⼦が⾃分で採集したスズメバチの標本を持ってきて、専⾨家である京都⼤学の教授と対等に意⾒交換していました。


サソリとスズメバチ、毒つながりです。専⾨家同⼠で難しい科学の話をするのではなく、専⾨知識のない⼈や⼦どもたちにも分かりやすい⾔葉で伝えながら、⼀緒に考え、意⾒を交わせる場は、他にはあまりないですよね。


⼦どもも⼤⼈も関係なく、お互いに学び合う。

そんなところが、カラスマ⼤学らしい授業だったと思います」



【授業レポート】サソリの毒が人の暮らしと未来の農業を救う?!
2023年1月22日(日)開催
https://www.karasumauniv.net/post/report_20230122_sciencecafe


ある⽇の出会いが、「また会いたい」と思えるつながりに

ーーカラスマ大学の魅力を、あなたの言葉で教えてください。


「いろいろあるのだけれど、まずは京都だけど「⼀⾒さんお断りではないところ」。


初めて授業に来た⼈でもスッと打ち解けられる程よい距離感と、僕みたいにしばらく顔を出せていなくても、久しぶりに参加した時には、いつもと変わらず暖かく迎えてくれる安⼼感があります。


そして何より、「世代を超えたフラットなつながりがあるところ」。


年齢や⽴場に関係なく、みんなが⾃然体で学び合える。関⼼や思考が近い⼈がふわふわっと集まってくるから、10歳以上離れた若い世代と話していても、不思議と共感できることが多いんです。


そんな「また会いたい」と思える⼈たちに出会えることが、僕にとって⼀番の魅⼒です。


今は仕事の都合で関⻄を離れてしまったけれど、これからも僕なりの関わり⽅で、スタッフを続けていけたらいいなと思っています」




聞き手・文章:熊沢紗世


 

あなたも、京都カラスマ大学のスタッフになりませんか?

週末に京都(主に市内)で行われる授業において、NPO活動の協力スタッフ(ボランティア)として手伝っていただける方を募集しています

 

■こんなひとにオススメ

 ・京都のことをもっと知りたい

 ・京都に暮らし、働く多世代と交流したい

 ・仕事だけでなく、地域に関わる2枚目の名刺を持ちたい


■活動内容 

主に、授業当日の運営(会場設営、誘導、受付など)です。受付、レポーター(webに掲載する授業レポートを書く)、.記録(授業の様子を写真や動画で撮影する)など役割分担をします。事前にミーティングで先生や教室の情報を共有し、準備します。


■応募条件 

・1回だけではなく、継続して活動に参加可能な方 

・京都もしくは京都近辺にお住まいの方(交通費の支給はありません) 

・京都カラスマ大学に共感できる方  

・責任感が強く、臨機応変に、自分で判断し行動できる方  

・人と関わるのが好きな方 


■応募方法

「スタッフ応募」として京都カラスマ大学( karasumauniv.net@gmail.com )宛にメールをお送りください。「京都カラスマ大学を通じて、自分がどうなりたいか」、お名前・電話番号・連絡のつきやすいメールアドレス・年代・ご職業を必ずご明記ください。可能であれば、得意なことやカラスマ大学の活動に生かしたい自分の特技などもざっくばらんに教えていただけるとうれしいです。メール確認後、京都カラスマ大学事務局よりご連絡をさしあげます。

​

このほか、「授業コーディネーター」「街の先生」への応募もお待ちしています。あなたも、京都カラスマ大学に参加してみませんか?参加の方法はさまざま。授業への参加からサポートまで、さまざまな側面でご協力いただける個人や法人のみなさんをひろく募集しています。京都カラスマ大学にの活動に共感し、興味がある方はぜひお問い合せください。詳しくはこちらから




コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。

​授業のお知らせを受け取りたい方はこちらから

Mail magazine

登録ありがとうございます。

京都のまちと人と未来をつなぐ、学びの場。NPO法人京都カラスマ大学の公式サイト。

〒606-8101  京都市左京区高野蓼原町25

リバーサイドハイツ1F「リバーサイドカフェ」内

logo3.jpg
  • Facebook
  • Twitter
  • YouTubeの

copyright © KYOTO KARASUMA  UNIVERSITY  NETWORK All Rights Reserved.

bottom of page