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【インタビュー】vol.2 カラスマ大学は、職場とも家庭とも違う、私の居場所。|熊沢紗世さん

  • 執筆者の写真: 京都カラスマ大学
    京都カラスマ大学
  • 2025年7月26日
  • 読了時間: 5分

「京都カラスマ大学って、どんな人たちが運営しているの?」そんな声にお応えして、スタッフインタビューをお届けします。社会人も主婦も(本物の)大学生も、全員ボランティア。自分のできることを少しずつ持ち寄って、ゆるやかで小さいけれど、とてもまじめに活動しています。


生徒として授業に参加して運営側にも興味を持った人や、ボランティアスタッフをやってみたいけどもう少し勇気が欲しいなと思っている人も、ぜひじっくりと読んでください。


2人目は、熊沢紗世さんをご紹介!


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熊沢紗世さん(ニックネーム:くまちゃん)
30歳。東京在住7年目。
NPO法人京都カラスマ東京ひとり分校

「岐阜出身で、京都には大学進学をきっかけに住み始めました。京都精華大学のポピュラーカルチャー学部(現:メディア表現学部)で音楽コースを専攻していました。楽器の演奏技術というよりは、作曲やイベントプロデュースを学ぶ授業が多かったです。学生時代にバンド「SUKIDARAKE MAFIA」を組み、今も活動を続けています!卒業後、京都のゲストハウスで2年間働き、7年前に東京に移住しました」

京都ならではの人との繋がりを学び、自らも授業コーディネーターに。

ーーカラスマ大学に参加したきっかけや、関わり続ける想いを教えてください。


「カラスマ大学のことを知ったのは、カラスマ大学の学長である高橋マキさんが、私の大学(京都精華大学)に講師として教えにきてくださったことがきっかけでした。『もし自分が、カラスマ大学の授業をつくるとしたら?』という内容の、マーケティング授業だったと思います。


私自身、学生時代から『人と人が繋がる場所』にすごく興味があったんです。自分でも友達と音楽ライブのイベントを企画したりしていました。そういう『繋がりをつくる場』に惹かれて、カラスマ大学にもスタッフとして関ったり、生徒として授業にも参加したりするようになりましたね。


授業コーディネーターを始めたのは、大学を卒業してからです。


初めてコーディネートしたのは、大学の同期でシンガーソングライターをしている小林由季さんを先生に迎えた、『素直な自分と向き合う手紙講座 〜大切な想い、言葉にしてみませんか?〜』(2017年9月開催)という授業です。



『気持ちを言葉にして、相手に伝える』ことをテーマにした授業でした。


授業の段取りや、どうしたら伝えたいことがが伝わるのか、考えるのはとても難しかったです。けれども、参加した生徒さんたちはすごく前向きに取り組んでくださって、終わった後にみんなでお茶をしにいったりもして、楽しい思い出になりました。」



ーーこれまで参加した授業で、印象に残っている授業はなんですか。


「生徒として参加した中では、『整体的カラダづくり〜「スマ大美容部」』という授業がとても記憶に残っています。


この日の教室は、京都市下京区の明覺寺さんっていうお寺だったんですよ。そこに整体の先生(笠間孝治さん/「一乗寺整体院 由」院長)が来てくださって、みんなで輪になって体を動かしたりするのが、本当に楽しかったんです。


ヨガやストレッチで体をほぐすのが好きなのですが、お寺という場所が京都らしくて、特別な体験になったなと思いますね。


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京都カラスマ大学授業『整体的カラダづくり~「スマ大美容部」』(2019年10月〜12月開催)先生:笠間孝治さん(「一乗寺整体院 由」院長)教室:明覺寺


カラスマ大学は、職場とも家庭とも違う、私の居場所。

ーーカラスマ大学の魅力を、あなたの言葉で教えてください。


やっぱり一番は『人との出会いの場』であることだと思います。


社会人になってから、仕事関係とか家族以外で、初めて会う人と関わる機会がだんだん少なくなっているなと感じるんですよね。人との繋がりが限定されてきているような感じです。


学生の時みたいに、なかなか交友関係が広がっていかないなと思ってて、、、.。でも、カラスマ大学の活動に参加することで、普段自分が関わらないような人たちと知り合うことができるのが、すごく貴重なことだなと実感しています。


それから、今東京に住んでるんですが、カラスマ大学を通して京都との繋がりを維持できているの

も、すごくうれしいことですね。


物理的な距離はあるけれど、どこか京都と繋がり続けられていられるっていうのが、私にとってのカラスマ大学の魅力です!」



聞き手:稲田光児

文章:熊沢紗世


 

あなたも、京都カラスマ大学のスタッフになりませんか?

週末に京都(主に市内)で行われる授業において、NPO活動の協力スタッフ(ボランティア)として手伝っていただける方を募集しています

 

こんなひとにオススメ

 ・京都のことをもっと知りたい

 ・京都に暮らし、働く多世代と交流したい

 ・仕事だけでなく、地域に関わる2枚目の名刺を持ちたい


活動内容 

主に、授業当日の運営(会場設営、誘導、受付など)です。受付、レポーター(webに掲載する授業レポートを書く)、.記録(授業の様子を写真や動画で撮影する)など役割分担をします。事前にミーティングで先生や教室の情報を共有し、準備します。


応募条件 

・1回だけではなく、継続して活動に参加可能な方 

・京都もしくは京都近辺にお住まいの方(交通費の支給はありません) 

・京都カラスマ大学に共感できる方  

・責任感が強く、臨機応変に、自分で判断し行動できる方  

・人と関わるのが好きな方 


応募方法

「スタッフ応募」として京都カラスマ大学( karasumauniv.net@gmail.com )宛にメールをお送りください。「京都カラスマ大学を通じて、自分がどうなりたいか」、お名前・電話番号・連絡のつきやすいメールアドレス・年代・ご職業を必ずご明記ください。可能であれば、得意なことやカラスマ大学の活動に生かしたい自分の特技などもざっくばらんに教えていただけるとうれしいです。メール確認後、京都カラスマ大学事務局よりご連絡をさしあげます。

このほか、「授業コーディネーター」「街の先生」への応募もお待ちしています。あなたも、京都カラスマ大学に参加してみませんか?参加の方法はさまざま。授業への参加からサポートまで、さまざまな側面でご協力いただける個人や法人のみなさんをひろく募集しています。京都カラスマ大学にの活動に共感し、興味がある方はぜひお問い合せください。詳しくはこちらから




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