先日、下京いきいき市民活動センターからのご依頼を受けて、京都カラスマ大学の学長・高橋マキが、まちの歩き方、まちの見方が体感できるフィールドワークを担当しました。

記者の石﨑さんからいただいた取材のテーマは「SDGsと私たちのまち」。さて、読者の子どもたちに向けて、どんなことばを使えば良いものか。そもそも、SDGsって、学校で習うのかな。何年生で習うんだろう。

京都カラスマ大学、ほぼ半年ぶりの授業を実施します。

京都新聞朝刊に、京都カラスマ大学発行の「下京暮らしの手帖ーGoodneighbors Noteー」を取り上げていただきました。

こんにちは。ボランティアスタッフのれなです。 7月最後の週末に、「みんなの図書館」をやってみよう＠堀川会議室というイベントに、3歳の娘のゆうと一緒に出展してきました。

京都カラスマ大学、久々のメディア出演です。 竹内弘一アナのラジオ番組「さらピン！キョウト」のゲストに迎えていただき、学長の高橋マキが「下京暮らしの手帖ーGoodneighbors Noteー」のお話をしてきました。

京都から、暮らし観光はじめましょう！ ソーシャルディスタンス時代のソーシャルプロダクト。 「下京暮らしの手帖 - Goodneighbors Note -」のご案内。

スタッフのうえです。 ２度目の「ゆるレコ」いなっち&みやっち編を開催しました！ 「ゆるレコ」は、数年ぶりにスタッフに戻ってきたぼく自身がスマ大ボランティアスタッフのことを知るための企画です。

先日、初の「ゆるレコ」に挑戦しました！ 「ゆるレコ」は、数年ぶりにスタッフに戻ってきたぼく自信がスマ大スタッフのことを知るための企画です。

朝、というには遅すぎるかもしれないけどいっせーのーで！離れた誰かと時間を合わせたラジオ体操でGWを健やかに過ごしましょう。

私がゼミ長を務める「ふつうって、なんだろう？」第2回目は明日、3/12(金) 21時〜。今回は、「ふつう」から広がるマインドマップを作ります。

さて今日は、私がゼミ長を務める「ふつうって、なんだろう？」第2回目の開講が決定しましたので、そのお知らせです！

誰かを嫌ったり、仲間はずれにしたり、怖がったりしてしまうのは、その人のことをまだよく知らないからじゃないか。だったらみんなで教え合い、学び合う機会をつくろう。

「下京暮らしの手帖 ーGoodneighbors Noteー」プロジェクトをご紹介します。

受講生・ボランティアスタッフの自発的なコミュニティであるゼミ・課・部活動への参加も募集しています。年齢や肩書きにとらわれず、「京都カラスマ大学」キャンパスライフでの活動も楽しみましょう!

８月もやります。ラジオ体操。梅雨も明けて、いよいよ夏休み感出てきましたよ！

一緒にラジオ体操、しましょう〜

毎日のリズムが崩れやすいここ最近、身体の調子をラジオ体操でちょっと上げましょう↑↑

zoomが使えれば、どなたでも。みな、気軽にジョインしてください

オンライン上に集合して、ただラジオ体操をして、それぞれの日常に戻るだけ。