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【授業レポート】納豆屋さんで、カンタン手前味噌づくり
今回の授業では、烏丸鞍馬口の「藤原食品」で味噌づくりを行いました。ここは、お味噌屋さんではなく、納豆を製造販売する会社でございます。納豆と味噌に共通するもの、それは大豆。先生の「藤原食品」藤原和也さんは、国産大豆にこだわる納豆職人なのです。

京都カラスマ大学
2021年2月26日読了時間: 4分
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【授業レポート】京都カラスマ大学ゼミ「ふつうって、なんだろう?」第1回 | 私のふつう。みんなのふつう。
第1回目の「ふつうって、なんだろう?」の授業は、ゼミ長のくまちゃんをはじめ、「ふつう」に関して様々な思いを持った方たちが集まり、自由に熱く語り合う充実した時間となりました。
juliaaaaaaaa7285
2021年2月4日読了時間: 4分
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【授業レポート】食べることは生きることー大人が知っておきたい微量ミネラル「鉄・亜鉛・銅」
「食べることは生きることー大人が知っておきたい微量ミネラル「鉄・亜鉛・銅」」授業レポートです。 マスク、消毒液、納豆。 春先のコロナ第一波で、全国の店先から一斉に消えたもの。 食事から病気を予防しようとする人々が買い求めた納豆は、含有するビタミンKが効くと喧伝されたのがきっ...

京都カラスマ大学
2021年1月12日読了時間: 5分
閲覧数:240回


【授業レポート】下京暮らしを楽しむ、日常コンテンツを集めよう!
コロナ禍が世界を襲った2020年。新しい生活様式から日々の暮らしを見直した私たち。京都の街の真ん中の縁を紡ぐお寺に集って下さったのは、年代は10代から50代まで、肩書は、勤め人は勿論のこと、学生、デザイナー、先生、料理人、区長(!!)、と秋の風景のような豊かな18名。

京都カラスマ大学
2020年11月9日読了時間: 4分
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【授業レポート】無になるじかんの提案(8)〜両足院の坐禅体験〜
最近、世界的に心落ち着かない情報が日々次々と飛び交い、心がざわざわしている方も多いかと思います。私もその一人。少し息苦しい情報から離れ、心を無にして肩の力を抜いてみたいなと思い、スタッフとして参加しました。

京都カラスマ大学
2020年3月31日読了時間: 3分
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【授業レポート】僕が見てきた「美味しさ」の裏舞台。社会を変える!ネクストファーマーズの挑戦
さて、2020年最初の授業にお迎えする先生は、「稀人ハンター」というユニークな肩書きをもつ川内イオさん。そしてカラスマ大学の学長の高橋マキさん。このお二人による対談形式の授業でした。

京都カラスマ大学
2020年3月5日読了時間: 4分
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【授業レポート】《能楽囃子方・大倉源次郎》編/今さら聞けない、伝統芸能「基本のキ」。
能に特徴的な「イヤーッ」「ホーッ」という掛け声を囃し立てるのが、小鼓、大鼓の演者です。大倉源次郎さんは、小鼓の大倉流十六世宗家で、重要無形文化財保持者(人間国宝)。

京都カラスマ大学
2020年2月24日読了時間: 4分
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【授業レポート】《落語家・桂吉坊》編/今さら聞けない、伝統芸能「基本のキ」。
新作劇「新〈淇〉劇」に、能楽師に混じって出演される落語家の桂吉坊さん。能楽と落語がどうつながるの? と不思議に思うかもしれませんが、吉坊さんは、小鼓や日本舞踊のお稽古をされていて、

京都カラスマ大学
2020年2月24日読了時間: 6分
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【授業レポート】《花士・珠寶》編/今さら聞けない、伝統芸能「基本のキ」。
華道家ではなく、「花士(はなのふ)」を名乗る珠寶さん。その理由は「単純に、いつもやってることが、お花にお仕えしている、植物にお仕えしているということだから」だそう。

京都カラスマ大学
2020年2月24日読了時間: 4分
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【授業レポート】《篠笛奏者・森田玲》編/今さら聞けない、伝統芸能「基本のキ」。
秘密結社「ドレミがなくても日本は幸せ」発起人として、篠笛の演奏・指導・製作・販売・調査研究を行なっています。この講座では、篠笛って何?という初歩から、笛のユニークさと魅力とを伝えていただきました。

京都カラスマ大学
2020年2月23日読了時間: 5分
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【授業レポート】《能楽師・有松遼一》編/今さら聞けない、伝統芸能「基本のキ」。
お話いただいたのは、能楽師ワキ方高安流の有松遼一さん。ワキ方とは、能の演目で、最初に登場して状況説明をする役者のこと。役柄は旅の僧であることが多く、シテ(主役)が出てきた後は、ほとんど舞台に座っています。

京都カラスマ大学
2020年2月23日読了時間: 6分
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【授業レポート】《能楽師・林宗一郎》編/今さら聞けない、伝統芸能「基本のキ」。
森田さんから林さんへの最初の質問は、ズバリ「能て何ですか?」

京都カラスマ大学
2020年2月22日読了時間: 5分
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【授業レポート】《狂言師・茂山逸平》編/今さら聞けない、伝統芸能「基本のキ」。
お話いただくのは、大蔵流狂言師の茂山逸平さん。狂言は能と同様に猿楽から発展した芸能で、現在は能とともに上演され、単独で上演されることもあります。能楽師ワキ方の有松遼一さんが「常々、狂言の人に聞いてみたいことがいっぱいあって」と、聞き手になり、狂言のイロハをお聞きしました。

京都カラスマ大学
2020年2月22日読了時間: 3分
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【授業レポート】整体的カラダづくり~スマ大美容部
そこで、日本に昔から伝わる正しい姿勢・日常動作を伝えている整体師「一乗寺整体院由」の院長、笠間孝治先生を講師に迎え、「部活動」にしたのが今回の授業です。

京都カラスマ大学
2020年1月22日読了時間: 6分
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【授業レポート】時間旅行のツアーはいかが?
盆栽研究家、川﨑仁美先生による「盆栽鑑賞のススメ」。京都カラスマ大学では10年続く、おなじみの授業のひとつです。

京都カラスマ大学
2020年1月3日読了時間: 3分
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【授業レポート】歴史のある島原をキレイにしながら、まちの魅力を発見!
秋晴れの11月4日(月・祝)のお昼過ぎ、梅小路公園の芝生広場に行くと、休日をのんびりと家族や友達と過ごしている人たちの他に、「京都・まち美化大作戦」に参加される企業の方や地域の方たちなど、132団体の人たちが集まっていました。

京都カラスマ大学
2020年1月3日読了時間: 6分
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【授業レポート】千百年の時を超えて知りたい、北野天満宮「曲水の宴」
さて、この授業では、11月3日に北野天満宮で行われる「第6回 曲水の宴」の本番を前に、曲水とは? なぜ北野天満宮さんで? なぜ秋に? など、諸々の謎を解き明かすべく、門前の上七軒にのれんを掲げる、「有職菓子御調進所 老松」当主・太田達さんにお話をうかがいました。

京都カラスマ大学
2019年11月13日読了時間: 4分
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【授業レポート】京都大学アカデミックデイ2019で、先端科学と出会う
秋らしく、澄んだ青空がどこまでも高い日曜日の朝、鴨川沿いから東に入っていくと、あの時計台の校舎が見えてきた。今日は、スマ大毎年恒例の「京都大学アカデミックデイ2019」でのツアー授業です。

京都カラスマ大学
2019年9月27日読了時間: 4分
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【過去のレポート(2018)】普段は接することがない「京都大学の中の人」に会ってきた
毎年恒例の「京都大学アカデミックデイツアー」です。めちゃくちゃ刺激があって、終わる頃には「半日では足りない!」と思ってしまう授業で、実際、夕方までどっぷり居残りされる生徒さんも! 当日はどんな様子なのでしょう。2018年の授業レポートで振り返ってみましょう。

京都カラスマ大学
2019年9月13日読了時間: 3分
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【授業レポート】2050年のドレス・コードを考えよう!『ドレス・コード?-着る人たちのゲーム』
ワークショップの最後に述べられた、水野大二郎先生の言葉。
“美術館ってところは、「不安」になったり、「なんだろう??」と議論したりする場所であってもいいのでは”

京都カラスマ大学
2019年9月10日読了時間: 5分
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