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京都カラスマ大学
2022年11月8日読了時間: 11分
【授業レポート】Vol.3/近寄ってみたら、みんなおかしい。「私の知らないぐるりのこと」
「近寄ってみたら、みんなおかしい。わたしの知らないぐるりのこと」、第3回目のゲストは丹下紘希さんでした。
閲覧数:248回
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2022年11月8日読了時間: 6分
【授業レポート】山形と京都をつなぐ、紅花をめぐる旅の物語
ドキュメンタリー映画「紅花の守人」。その京都シネマでの上映に合わせて開催された京都女子光華大学の市民向け公開講座に、カラスマ大学として特別に席をわけてもらいました。佐藤広一さん(映画監督)、長瀬正美さん(紅花農家)、青木正明さん(染色家)の鼎談授業です。
閲覧数:120回
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2022年9月29日読了時間: 5分
【授業レポート】Vol.2/近寄ってみたら、みんなおかしい。「私の知らないぐるりのこと」
そんなモダンな雰囲気のお店の半分が、今日のカラスマ大学。のはずが、、、
「カラスマ “酔っ払い” 大学の皆さんようこそ!」
という粋な乾杯から授業を始めてくれたのは、一乗寺ブリュワリーオーナーで、精神科医の高木俊介さん。このひと声で、会場の笑顔とともに授業が始まりました。
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京都カラスマ大学
2022年9月7日読了時間: 6分
【授業レポート】Vol.1/近寄ってみたら、みんなおかしい。「私の知らないぐるりのこと」
いまの大学生たちは、まちの大人にどう出会っているのか。そして、飲み先で出会っていたあの素敵な大人たちはいま、いったいどこに身を潜めているのかーー。
そんな小さな問いから、この授業が生まれたと、授業コーディネーターの山倉あゆみさん。カラスマ大学の授業づくりは、初挑戦です。
閲覧数:680回
京都カラスマ大学
2022年7月15日読了時間: 6分
【授業レポート】「本と暮らしのあるところ」ではたらいてみた、私のはなし
今日、お迎えした先生は阿部花菜(通称・アベカナ)さん。病院で働く中で、治療を優先した 'cure' の看護よりも、病や障がい、不安を抱えながらも、自分らしくどう生活するかを考える ‘care' の看護を大切にしていきたいという気づきがあったと言います。
閲覧数:237回
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2022年6月23日読了時間: 4分
【授業レポート】京都大学アカデミックデイ2022ツアー
研究というと敷居が高くなりがちですが、アカデミックデイで私たちが対話した京都大学の研究者たちの取り組みは、どれもちょっと面白いこと。そして、それは私たちの生活とも地続きであることを知る場となりました。
閲覧数:124回
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2022年4月1日読了時間: 5分
【授業レポート】「暮」編(その2)〜「下京暮らしの手帖」と一緒に歩く京都のまち
印象に残ったのは「action02:できれば昼下がり、下京区内の気になる商店街をのんびりと歩いてみよう」を実践した大学生の「商店街がこんなにあたたかいなんて思いもよらなかった」という言葉でした。
閲覧数:128回
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2022年3月14日読了時間: 6分
【授業レポート】「暮」編〜「下京暮らしの手帖」と一緒に歩く京都のまち
\京都から、暮らし観光はじめましょう/と声掛けをしたまち歩きシリーズが10月から始まって4ヶ月。あっという間の最終回となる今回のカラスマ大学のキャンパスは「暮」エリアです。
閲覧数:105回
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2022年3月14日読了時間: 10分
【授業レポート】日本酒造りの謎に迫る!~清酒酵母×サイエンスの世界~
小さいカラダに大きなチカラ 目が離せない!かわいいけど謎だらけの酵母たちの働き♪
閲覧数:162回
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2022年1月23日読了時間: 5分
【授業レポート】「遊」編〜「下京暮らしの手帖」と一緒に歩く京都のまち
ボランティアスタッフ初挑戦の藤本です。
午後2時に島原エリアの「きんせ旅館」前に集合し、シリーズ3回目となる「「下京暮らしの手帖」と一緒に歩く京都のまち」授業が始まりました。
今回は、「遊(ゆう)」と名付けたエリアが教室となります。
閲覧数:127回
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2021年12月15日読了時間: 4分
【授業レポート】「歴」編〜「下京暮らしの手帖」と一緒に歩く京都のまち
私が密かに個人的なテーマとしたのは、『暮らすように歩く』ということでした。
もし自分がここに住んでいたら、どんな2時間を過ごすんだろう……。そう想像しながらまちを歩くと、普段とは違って何だかとっても楽しかったです。
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2021年11月23日読了時間: 8分
【授業レポート】「賑」編(その2)〜「下京暮らしの手帖」と一緒に歩く京都のまち
みなさん、こんにちは! 京都女子大学で社会教育基礎実習を履修している建林朋香と田中乃絵留です。私たちは、今回「下京を知ろう」という目的で、「下京暮らしの手帖」と一緒に歩く京都のまち〜「賑」編に参加しました。 まず初めに、今回のまちあるきに参加して、それぞれ感じたことを紹介します。
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2021年11月7日読了時間: 3分
【授業レポート】「ふつうって、なんだろう?」第6回 | ふつうと多様性
多様性っていろいろあって、知らないことも多いから、知るために書籍などで知識を得ることも大事です。けれども実際に人と出会うことで、知ったり感じたりすることも大切だと感じました。もっと、そういう機会がある社会にしていかなければと思います。
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2021年11月2日読了時間: 6分
【授業レポート】「賑」編〜「下京暮らしの手帖」と一緒に歩く京都のまち
10月30日(土)の午後、秋晴れの中、「下京暮らしの手帖ーGoodneighbors Noteー」を持ってまち歩きをしてきました。
今回は、大丸京都店のショーウィンドー前で待ち合わせです。
緊急事態宣言も解除され、賑わいを取り戻しつつある週末の四条通。
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2021年8月24日読了時間: 4分
【授業レポート】「ふつうって、なんだろう?」第5回 | ふつうと向き合う
今回は、オンラインでそれぞれに記事を読んで感想を共有するという方法にチャレンジしました。
同じ文章を読んでいても、それぞれ感じることが違って面白かったし、そんな考え方もあるのかと、とても勉強になりました。
閲覧数:119回
juliaaaaaaaa7285
2021年6月20日読了時間: 5分
【授業レポート】「ふつうって、なんだろう?」第4回 | 学校の中のふつう
今回の参加者は、大学生、社会人、現役の教員や学生の子どもを持つ親世代の方など。
まずは「どんな校則がある?あった?」という問いかけで、「学校の校則」について話しました。
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juliaaaaaaaa7285
2021年5月13日読了時間: 4分
【授業レポート】「ふつうって、なんだろう?」第3回 | ふつうの日本人
私は、今回のゼミで出た意見を聞きながら、「日本人」っていう言葉の定義すら怪しくなってきました。(笑)
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2021年4月5日読了時間: 6分
【授業レポート】赤穂緞通と中国茶に出会う朝
教室は、「琴線 緞通と茶の室礼展」展覧会会場でもある「池半」。授業は「赤穂緞通と中国茶に出会う朝」というタイトルの通り、会場の一階では中国茶、二階では赤穂緞通と、2グループに分けて開催されました。
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2021年3月29日読了時間: 3分
【授業レポート】「ふつうって、なんだろう?」第2回 |「ふつう」から広がるマインドマップをつくってみよう
今後、情報・技術の発展により選択肢が広がっていくことでしょう。そこに今まで通りの「ふつう」を作っていくことは果たして可能なのか。「ふつう」を作ることにより、それに置いてきぼりになってしまう人が増えて、便利になったのに生きづらい世界になってしまわないだろうかという議論も
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京都カラスマ大学
2021年2月26日読了時間: 4分
【授業レポート】納豆屋さんで、カンタン手前味噌づくり
今回の授業では、烏丸鞍馬口の「藤原食品」で味噌づくりを行いました。ここは、お味噌屋さんではなく、納豆を製造販売する会社でございます。納豆と味噌に共通するもの、それは大豆。先生の「藤原食品」藤原和也さんは、国産大豆にこだわる納豆職人なのです。
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