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【メディア出演】京都三条ラジオカフェにゲスト出演しました
本日10月25日は、京都カラスマ大学の14回目の誕生日。
そんな、ちょうどいいタイミングで、コミュニティラジオ「京都三条ラジオカフェ」出演の依頼が届きました。大阪・二畳大学の梅ちゃん学長からのご紹介です。

京都カラスマ大学
2022年10月25日読了時間: 2分
閲覧数:86回


【授業レポート】Vol.2/近寄ってみたら、みんなおかしい。「私の知らないぐるりのこと」
そんなモダンな雰囲気のお店の半分が、今日のカラスマ大学。のはずが、、、
「カラスマ “酔っ払い” 大学の皆さんようこそ!」
という粋な乾杯から授業を始めてくれたのは、一乗寺ブリュワリーオーナーで、精神科医の高木俊介さん。このひと声で、会場の笑顔とともに授業が始まりました。

京都カラスマ大学
2022年9月29日読了時間: 5分
閲覧数:341回


【メディア掲載】SinQのインタビューを受けました|下京暮らしの手帖
四条烏丸をLIVEするローカルWEBマガジン「SinQ(シンキュー)」に、京都カラスマ大学の学長・高橋マキのインタビューが掲載されました。

京都カラスマ大学
2022年9月24日読了時間: 2分
閲覧数:45回


★放課後食堂★荘シェフの本格中華ナイト
\荘シェフの本格中華ナイト/
七絃琴という古い中国の楽器奏者である荘不周さんが「僕が自宅で友達にふるまうような中華料理をどうぞ」と、料理を作ってくださることになりました。

京都カラスマ大学
2022年9月19日読了時間: 2分
閲覧数:104回


京都カラスマ大学Instagram、始めました!
京都カラスマ大学のInstagramを開設しました。

京都カラスマ大学
2022年9月15日読了時間: 2分
閲覧数:26回


【授業レポート】Vol.1/近寄ってみたら、みんなおかしい。「私の知らないぐるりのこと」
いまの大学生たちは、まちの大人にどう出会っているのか。そして、飲み先で出会っていたあの素敵な大人たちはいま、いったいどこに身を潜めているのかーー。
そんな小さな問いから、この授業が生まれたと、授業コーディネーターの山倉あゆみさん。カラスマ大学の授業づくりは、初挑戦です。

京都カラスマ大学
2022年9月7日読了時間: 6分
閲覧数:689回


復活☆放課後食堂/京都カラスマ大学オープンオフィス
「興味はあったけど、なかなか授業には参加できなくて」
「いつもスタッフは何やってんの?」
「こんなこと、一緒にやらない?」
たぶんそんな相談が持ち込まれる、ゆるりとしたたまり場的食堂です。

京都カラスマ大学
2022年7月19日読了時間: 2分
閲覧数:113回


【授業レポート】「本と暮らしのあるところ」ではたらいてみた、私のはなし
今日、お迎えした先生は阿部花菜(通称・アベカナ)さん。病院で働く中で、治療を優先した 'cure' の看護よりも、病や障がい、不安を抱えながらも、自分らしくどう生活するかを考える ‘care' の看護を大切にしていきたいという気づきがあったと言います。

京都カラスマ大学
2022年7月15日読了時間: 6分
閲覧数:238回


【授業レポート】京都大学アカデミックデイ2022ツアー
研究というと敷居が高くなりがちですが、アカデミックデイで私たちが対話した京都大学の研究者たちの取り組みは、どれもちょっと面白いこと。そして、それは私たちの生活とも地続きであることを知る場となりました。

京都カラスマ大学
2022年6月23日読了時間: 4分
閲覧数:125回


「下京暮らしの手帖」と、京都のまちに繰り出そう!
先日、下京いきいき市民活動センターからのご依頼を受けて、京都カラスマ大学の学長・高橋マキが、まちの歩き方、まちの見方が体感できるフィールドワークを担当しました。

京都カラスマ大学
2022年6月19日読了時間: 2分
閲覧数:95回


【授業レポート】「暮」編(その2)〜「下京暮らしの手帖」と一緒に歩く京都のまち
印象に残ったのは「action02:できれば昼下がり、下京区内の気になる商店街をのんびりと歩いてみよう」を実践した大学生の「商店街がこんなにあたたかいなんて思いもよらなかった」という言葉でした。

京都カラスマ大学
2022年4月1日読了時間: 5分
閲覧数:130回


【授業レポート】「暮」編〜「下京暮らしの手帖」と一緒に歩く京都のまち
\京都から、暮らし観光はじめましょう/と声掛けをしたまち歩きシリーズが10月から始まって4ヶ月。あっという間の最終回となる今回のカラスマ大学のキャンパスは「暮」エリアです。

京都カラスマ大学
2022年3月14日読了時間: 6分
閲覧数:107回


【授業レポート】日本酒造りの謎に迫る!~清酒酵母×サイエンスの世界~
小さいカラダに大きなチカラ 目が離せない!かわいいけど謎だらけの酵母たちの働き♪

京都カラスマ大学
2022年3月14日読了時間: 10分
閲覧数:168回


【授業レポート】「遊」編〜「下京暮らしの手帖」と一緒に歩く京都のまち
ボランティアスタッフ初挑戦の藤本です。
午後2時に島原エリアの「きんせ旅館」前に集合し、シリーズ3回目となる「「下京暮らしの手帖」と一緒に歩く京都のまち」授業が始まりました。
今回は、「遊(ゆう)」と名付けたエリアが教室となります。

京都カラスマ大学
2022年1月23日読了時間: 5分
閲覧数:127回


【ふつうって、なんだろう?】今年も開講します!
こちらでお知らせしたゼミは、新型コロナウイルスの感染拡大状況を鑑みて、開催を延期することとなりました。
新たな日程が決まり、再度お知らせします。
juliaaaaaaaa7285
2022年1月8日読了時間: 2分
閲覧数:41回
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【メディア掲載】京都新聞「ジュニアタイムズ」に取り上げていただきました | 下京暮らしの手帖
記者の石﨑さんからいただいた取材のテーマは「SDGsと私たちのまち」。さて、読者の子どもたちに向けて、どんなことばを使えば良いものか。そもそも、SDGsって、学校で習うのかな。何年生で習うんだろう。

京都カラスマ大学
2022年1月2日読了時間: 3分
閲覧数:158回


【授業レポート】「歴」編〜「下京暮らしの手帖」と一緒に歩く京都のまち
私が密かに個人的なテーマとしたのは、『暮らすように歩く』ということでした。
もし自分がここに住んでいたら、どんな2時間を過ごすんだろう……。そう想像しながらまちを歩くと、普段とは違って何だかとっても楽しかったです。

京都カラスマ大学
2021年12月15日読了時間: 4分
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【授業レポート】「賑」編(その2)〜「下京暮らしの手帖」と一緒に歩く京都のまち
みなさん、こんにちは! 京都女子大学で社会教育基礎実習を履修している建林朋香と田中乃絵留です。私たちは、今回「下京を知ろう」という目的で、「下京暮らしの手帖」と一緒に歩く京都のまち〜「賑」編に参加しました。 まず初めに、今回のまちあるきに参加して、それぞれ感じたことを紹介します。

京都カラスマ大学
2021年11月23日読了時間: 8分
閲覧数:131回


【授業レポート】「ふつうって、なんだろう?」第6回 | ふつうと多様性
多様性っていろいろあって、知らないことも多いから、知るために書籍などで知識を得ることも大事です。けれども実際に人と出会うことで、知ったり感じたりすることも大切だと感じました。もっと、そういう機会がある社会にしていかなければと思います。
juliaaaaaaaa7285
2021年11月7日読了時間: 3分
閲覧数:124回


【授業レポート】「賑」編〜「下京暮らしの手帖」と一緒に歩く京都のまち
10月30日(土)の午後、秋晴れの中、「下京暮らしの手帖ーGoodneighbors Noteー」を持ってまち歩きをしてきました。
今回は、大丸京都店のショーウィンドー前で待ち合わせです。
緊急事態宣言も解除され、賑わいを取り戻しつつある週末の四条通。

京都カラスマ大学
2021年11月2日読了時間: 6分
閲覧数:206回
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