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12/3(土)イベント出展のお知らせ
12月3日(土)の京都カラスマ大学は、第10回 京の公共人材大賞開催記念イベント「ナニカガハジマル1・2・3」@京都信用金庫QUESTIONというイベントに、ブース出展します。

京都カラスマ大学
2022年12月1日読了時間: 2分


★放課後食堂★メキシカンタコスナイト
京都カラスマ大学に校舎はありませんが、下京区に小さな事務所は構えています。今回は、シェアオフィス仲間で日本画家のiSmaが「僕の生まれ故郷、メキシコの料理を一緒にどうぞ」と、タコスを作ってくれることになりました。

京都カラスマ大学
2022年11月9日読了時間: 3分


【授業レポート】Vol.3/近寄ってみたら、みんなおかしい。「私の知らないぐるりのこと」
「近寄ってみたら、みんなおかしい。わたしの知らないぐるりのこと」、第3回目のゲストは丹下紘希さんでした。

京都カラスマ大学
2022年11月8日読了時間: 11分


【授業レポート】山形と京都をつなぐ、紅花をめぐる旅の物語
ドキュメンタリー映画「紅花の守人」。その京都シネマでの上映に合わせて開催された京都女子光華大学の市民向け公開講座に、カラスマ大学として特別に席をわけてもらいました。佐藤広一さん(映画監督)、長瀬正美さん(紅花農家)、青木正明さん(染色家)の鼎談授業です。

京都カラスマ大学
2022年11月8日読了時間: 6分


【メディア出演】京都三条ラジオカフェにゲスト出演しました
本日10月25日は、京都カラスマ大学の14回目の誕生日。
そんな、ちょうどいいタイミングで、コミュニティラジオ「京都三条ラジオカフェ」出演の依頼が届きました。大阪・二畳大学の梅ちゃん学長からのご紹介です。

京都カラスマ大学
2022年10月25日読了時間: 2分


【授業レポート】Vol.2/近寄ってみたら、みんなおかしい。「私の知らないぐるりのこと」
そんなモダンな雰囲気のお店の半分が、今日のカラスマ大学。のはずが、、、
「カラスマ “酔っ払い” 大学の皆さんようこそ!」
という粋な乾杯から授業を始めてくれたのは、一乗寺ブリュワリーオーナーで、精神科医の高木俊介さん。このひと声で、会場の笑顔とともに授業が始まりました。

京都カラスマ大学
2022年9月29日読了時間: 5分


【メディア掲載】SinQのインタビューを受けました|下京暮らしの手帖
四条烏丸をLIVEするローカルWEBマガジン「SinQ(シンキュー)」に、京都カラスマ大学の学長・高橋マキのインタビューが掲載されました。

京都カラスマ大学
2022年9月24日読了時間: 2分


★放課後食堂★荘シェフの本格中華ナイト
\荘シェフの本格中華ナイト/
七絃琴という古い中国の楽器奏者である荘不周さんが「僕が自宅で友達にふるまうような中華料理をどうぞ」と、料理を作ってくださることになりました。

京都カラスマ大学
2022年9月19日読了時間: 2分


京都カラスマ大学Instagram、始めました!
京都カラスマ大学のInstagramを開設しました。

京都カラスマ大学
2022年9月15日読了時間: 2分


【授業レポート】Vol.1/近寄ってみたら、みんなおかしい。「私の知らないぐるりのこと」
いまの大学生たちは、まちの大人にどう出会っているのか。そして、飲み先で出会っていたあの素敵な大人たちはいま、いったいどこに身を潜めているのかーー。
そんな小さな問いから、この授業が生まれたと、授業コーディネーターの山倉あゆみさん。カラスマ大学の授業づくりは、初挑戦です。

京都カラスマ大学
2022年9月7日読了時間: 6分


復活☆放課後食堂/京都カラスマ大学オープンオフィス
「興味はあったけど、なかなか授業には参加できなくて」
「いつもスタッフは何やってんの?」
「こんなこと、一緒にやらない?」
たぶんそんな相談が持ち込まれる、ゆるりとしたたまり場的食堂です。

京都カラスマ大学
2022年7月19日読了時間: 2分


【授業レポート】「本と暮らしのあるところ」ではたらいてみた、私のはなし
今日、お迎えした先生は阿部花菜(通称・アベカナ)さん。病院で働く中で、治療を優先した 'cure' の看護よりも、病や障がい、不安を抱えながらも、自分らしくどう生活するかを考える ‘care' の看護を大切にしていきたいという気づきがあったと言います。

京都カラスマ大学
2022年7月15日読了時間: 6分


【授業レポート】京都大学アカデミックデイ2022ツアー
研究というと敷居が高くなりがちですが、アカデミックデイで私たちが対話した京都大学の研究者たちの取り組みは、どれもちょっと面白いこと。そして、それは私たちの生活とも地続きであることを知る場となりました。

京都カラスマ大学
2022年6月23日読了時間: 4分


「下京暮らしの手帖」と、京都のまちに繰り出そう!
先日、下京いきいき市民活動センターからのご依頼を受けて、京都カラスマ大学の学長・高橋マキが、まちの歩き方、まちの見方が体感できるフィールドワークを担当しました。

京都カラスマ大学
2022年6月19日読了時間: 2分


【授業レポート】「暮」編(その2)〜「下京暮らしの手帖」と一緒に歩く京都のまち
印象に残ったのは「action02:できれば昼下がり、下京区内の気になる商店街をのんびりと歩いてみよう」を実践した大学生の「商店街がこんなにあたたかいなんて思いもよらなかった」という言葉でした。

京都カラスマ大学
2022年4月1日読了時間: 5分


【授業レポート】「暮」編〜「下京暮らしの手帖」と一緒に歩く京都のまち
\京都から、暮らし観光はじめましょう/と声掛けをしたまち歩きシリーズが10月から始まって4ヶ月。あっという間の最終回となる今回のカラスマ大学のキャンパスは「暮」エリアです。

京都カラスマ大学
2022年3月14日読了時間: 6分


【授業レポート】日本酒造りの謎に迫る!~清酒酵母×サイエンスの世界~
小さいカラダに大きなチカラ 目が離せない!かわいいけど謎だらけの酵母たちの働き♪

京都カラスマ大学
2022年3月14日読了時間: 10分


【授業レポート】「遊」編〜「下京暮らしの手帖」と一緒に歩く京都のまち
ボランティアスタッフ初挑戦の藤本です。
午後2時に島原エリアの「きんせ旅館」前に集合し、シリーズ3回目となる「「下京暮らしの手帖」と一緒に歩く京都のまち」授業が始まりました。
今回は、「遊(ゆう)」と名付けたエリアが教室となります。

京都カラスマ大学
2022年1月23日読了時間: 5分


【ふつうって、なんだろう?】今年も開講します!
こちらでお知らせしたゼミは、新型コロナウイルスの感染拡大状況を鑑みて、開催を延期することとなりました。
新たな日程が決まり、再度お知らせします。
juliaaaaaaaa7285
2022年1月8日読了時間: 2分


【メディア掲載】京都新聞「ジュニアタイムズ」に取り上げていただきました | 下京暮らしの手帖
記者の石﨑さんからいただいた取材のテーマは「SDGsと私たちのまち」。さて、読者の子どもたちに向けて、どんなことばを使えば良いものか。そもそも、SDGsって、学校で習うのかな。何年生で習うんだろう。

京都カラスマ大学
2022年1月2日読了時間: 3分
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